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鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の給料明細Web開示について
2009-05-26 Tue 13:44
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)は、市のWebサイトに2007年度当時の市長、教育長ら幹部を含む職員計268人の年収、諸手当などの明細を1円単位で公開した件に関して、「ニュースを考える、ビジネスモデルを知る」をタイトルにしているWebメディアのコラムがあった。

結論からすると、給与明細の公開は
・自由競争の後退につながり、その先には共産主義・社会主義がある

となっている。

この人は何十人もの部下の給料の査定をしたことがないのだろう。
民間の給料の真の査定とは、その金額には金額に見合った業務、責任がある、ということなのだ。

私は格差のある給料制度でも、それなりに仕事ができる人、役職が高いだけでなく、その役割をしっかり担っている人に高い給料を払っている会社で、大体のグレードによって給料の目安が予測できるようになっているが、離職率が低くて勢いのある会社を知っている。

要は

納得感なのだ。働く人間は、
・どうしたら、これだけの給料がもらえるのか→努力、成果が必要
・あの人はあれだけの給料に見合う働きの人だ→目標、信頼

が必要なのだ。
それが、存在しない、もしくはぞんざいかつ不公平な査定をしてしまっている人、もしくは自分が給料に見合った仕事は実はしていないことを知っている人間に限って、給料の公開をいやがる。

給料の公開は、労働者が会社の経営というものを知る機会でもあり、自分の会社内でのロードマップを考える上での指標となってもおかしくない手段なのである。

不当に給料が高い人間ほど、なぜか高い地位にいるので、そういったリベラルさ=社会主義などとホラを吹いて、自己保身に走るのである。

そんなコラムを書く人間がいるビジネスメディアとは、恐ろしいものである。
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