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グーグルのストリートビューに対する日本の反応
2009-06-29 Mon 13:50
政府が「違反ではない」と認めた、Googleストリートビュー。迷惑禁止条例違反等の条例違反で取り締まることができないかどうか、検討してい地域がいくつかあるらしい。こういったサービスに反対する人間の言い分は

・プライバシーの侵害

という一言に尽きている。

その侵害による影響とは
・家の表札が見えることに加え、車や家の大きさで年収具合が想像できる。
・恥ずかしい格好で庭で水まきしていたのが撮られていた(顔にはぼかしあり)
・犯罪に利用される可能性がある
・後ろ姿でも自分だと認識される可能性がある
・庭が覗かれた

などなど、である。

気になるのは、こういったことがプライバシーの侵害にあたったり、犯罪につながっている、という事実があるかどうか、だ。

ストリートビューをはじめて使う人は、大体はじめに、自分の会社周りか、自分の家を見ようとするだろう。で、「ここまで写っている!」となるわけだ。

そんな人はブログを新規で立ち上げてみればいい。まったくアクセスなんてないだろう。全世界からアクセルできるにも関わらず、だ。ストリートビューもまさにそう。あなたになんて、世界は興味ない。

光通信の訪問営業。NHKを語ったBS有料放送勧誘。振り込め詐欺団の名簿確認での家族構成確認訪問。

訪問販売でのプライバシー侵害や、実際の被害の数は年々増加している。私も都、区に相談したことがあるのだが、行政はのらりくらりで、民事的なことにはおよび腰だ。

実際に被害が多発している、名簿がだだもれの訪問販売。

実際に犯罪被害報告がないストリートビュー。

先に取り締まるべきなのはどちらだろうか。

社会正義=個人の不満
にすべきではなく、社会悪から根絶すべきであり、自分の家を確認するぐらいしか利用しないで、文句を言うような輩に、公的な条例など口にして欲しくない。

本当のプライバシー侵害および犯罪の温床は「訪問販売」の方なのだ。
相手は顔も家もわかっている。下手にうらみを買うような対応もできない世の中だ。

しかし、自分のことだけを考える人間が有力者に多いのも事実。

このストリートビュー問題は、そういった、有力者の不快感を改善するようなことが正義となり、本当の被害者達は救われない、そんな日本の地方行政のやり方が垣間見れて面白い。

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