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国歌嫌いなら辞めよ
2009-07-03 Fri 14:08
■「国旗・国歌、嫌いなら辞めよ」
起立しない教員に上田埼玉知事が言った発言がちょっと前にネットで盛り上がった。
概ね、「よく言った」だの、「正論だ」という意見が多いように見えた。

ただ、そんな意見を言ったところで、こういった行動をする人間には通じるわけでもなく、現に、共産党県議団は「思想と良心の自由を定めた憲法19条の規定をないがしろにするもので、700万県民の代表にふさわしくない危険な発言だ」とし、撤回を求める談話を団長名で発表している。

もちろん、この談話さえも批判されており、「思想と良心は個人の勝手。行動の話だ」と至極当然な意見も多い。

ただ、そんな正論も、共産党議員には通じない。通じないからこんなを発表をしているのだ。

では、いったいどうすればいいのか?

1999年の「国旗・国歌法」によって定められたことを破ることの根底の思想に、先ほどの憲法19条が保障する「思想・良心の自由」があり、そ思想とは「日本の侵略のシンボル」であり、良心とは「そのシンボルを認めない」ということである。

法律で決まったことを個人の思想で破っていい、というを憲法は保障している、といいたいのだ。

思想がしっかりしていれば、なんでもありになる。

・社会規範を守らない人は殺さないと直らない、という思想がある。なので殺した。
・歩行者信号が赤なのにちんたら歩いていたので、ひき殺した。

これも、「社会規範を守る」という思想からすればOKということになる。

内容の度合いは関係ない。法律で決まったことを思想で破る、ということに大きい小さいはないのだ。
たまに、この思想の持ち主で、「国旗・国歌法」の成立自体を否定する人間がいる。これは自身が主張する「民主主義社会」を否定することでもあり、矛盾している。選挙で議員は選ばれるのだから。

なので、この式典で君が代斉唱時に起立しない教員達は、上記のような教育をしっかり子供達に教えるべきである。

「思想が法律を越える」

子供達もやっていいのだ。

「見かけで人を判断するのは許せない。なので金髪」
「テストの点数で人の優劣をつけるのは許せない。なので、テストは一切受けないけど、赤点は許さない」
こんな主張もOKだ。

自分だけでなく、他人や生徒にも自分のやっていることを教え、認める。そのことを徹底させるべきだ。

そんな教師であれば、いてもいいだろう。彼らは思想を保護せざるおえないはずなのだから。
その思想が背景が戦争であろうが、個人のむかつきであろうが、個人の思想を占める重みに優劣はない。

がんばって、教育者として邁進してほしいものである。

ちなみに、そういった教育、行動は別だ、という教師は教師を辞めた方がいい。

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