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民主圧勝に見る、日本人の特性
2009-08-31 Mon 09:13
第45回衆院選は30日、投開票され、480議席のうち民主党が小選挙区と比例代表を合わせて単独で過半数(241議席)を大きく上回り308議席を獲得した。

これだけの圧勝なんてありえるだろうか。正直、マニフェストはどの党もひどかった。にも関わらず、これほどの票差。

自民党を変えた方がいい、というのはわかる。長期政権はどうしても腐敗と停滞が進む。
それにしても、だ。

ここには日本人の特性が出ていて、この特性を民主がうまく利用したのだと感じる。

小泉郵政選挙のとき、マスコミはこぞって小泉人気を書きたてた。で、選挙で圧勝した。
今回、マスコミは同じく、自民不信、民主が与党になるのは決定だが・・・・、という理論に徹底した。

こうしたマスコミがつくりだす、「みんな○○と思っている」というメッセージによって、右を見たら右、左を見たら左、というのが日本人の国民気質なのだ。

太平洋戦争時の日本がまさにそうだった。しっかり、戦争に疑問をもつものもいたが、大儀の雰囲気の中では疑問の余地すら挟めない。

結局、個人主義の徹底に至っていない、もしくは至れないのが現在の日本人なのかもしれない。
しかし、GHQ作成の憲法がうたっているように、日本の法律は個人主義保護のものもある。

為政者はこれを利用して、うまく生きているが、庶民は社会の目を気にして生きている。
この社会の目を気にしないものも近年増えている。また、悪いことさえも、みんながやっているから、という発想で行うバカ者も増えている。

もはや、この集団行動気質は日本国民の民族文化といってもいいだろう。

であれば、憲法、法律もそれにあわせて改正し、個よりも集団で戦う体制に日本を戻すことが、本来の日本の強さにつながるのかもしれない。


現在の社会の違和感、生き難い雰囲気はこの個人絶対主義と社会調和主義とのハザマでどっちつかずな雰囲気が根本原因なのかもしれない。

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