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八ツ場ダムでマスゴミが流さないこと
2009-09-24 Thu 12:55
連日マスメディアで報道される八ツ場ダムのニュース。ダム推進派の会長やら、ダム中止に怒る旅館の人のインタビューばかりで、まったくダム中止賛成の人の意見がない。唯一、テレビ朝日で前原大臣の乗るバスに老人が「がんばれ!応援しているぞ!」と声をかけたシーンがあっただけ。コメンテイターも「工事が7割完成しているのに、中止なんて・・・」とのたまう。その一方的な報道内容を受けてか、受身タイプの大衆が集まるヤフーのニュースコメントでは民主批判が大半を占める。

で、マスコミが流さない事実。

本体工事の着工は始まっていない。入札直前で入札自体が中止になった。では、テレビで流れている「工事の7割完成」とは一体なんなのか。これはもともと予定されていた予算を既に7割使ってしまった、ということで、追加で予算計上して、国税を取ることが群馬県とゼネコンの算段であった。

現在の進捗は、ダム建設のための付け替え国道が6%、付け替え県道が2% 、付け替え鉄道は75%という内訳。これだけで3200億円を既に使っている。

なので、ダム中止反対派の地元の人はあれだけマスコミに取り上げられているのに、お金のことを一切言わず、「長年の感情論」という、非論理的な反論に終始せざる負えない状況になっている。

ここで疑問が。なぜマスコミはこんなに偏った情報しか流そうとしないのか。そして、なぜこれだけ偏った報道なのに、それを信じる人がこんなに多いのか。民主が正しい、ということではなく、一方的な情報のみを信じる、ということは一般生活での判断でもあってはならないことなのに、だ。

権力者の都合のいいように、
答えを覚える能力=頭いい、優秀
と教育され、議論、論法等の考える能力を排除してきた戦後教育が見事に大成したのだ、ということを強く感じざるおえない。
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