スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
「社会人」って、いいネーミングだな、と思った。
2009-12-22 Tue 16:07
久しぶりにまともなコメントが入っていたので、それに関連して。

学校、教育の腐敗についてコメントいただきました。
まあ、未だに小学生に英語は必要か?とか言っていますからねぇ。
要は、本来コミュニケーションを取る目的の外国語教育のはずなのに、現在の多くの教師は英語(英文法)は教えられても、英会話ができない、ということが原因なだけですから。

> 事業仕分けで、文科省を廃止すべきでした。

とはいえ、そういった国家権力に対抗する機関としての独立機関である、教育委員会も、結局腐敗してしまいました。

最近の都内の親も、マスゴミの影響か、子供へは、「先人であり、教育者である」という親像であるよりも、「先人だけど、アナタ(子供)と一緒に成長する友達」という親像が理想と考える方も多いです。

では、いったい誰が子供達の将来を考えるのでしょうか。

多分、それはすべての大人が「教育」だったり、「手当」だったりを論じるのではなく、自分達が大人として「社会人」であるかどうか、という「あり方」なのだろうと思います。

社会人

とても良くできたネーミングだと思います。

英語にはこういった表現はありません。

会社で働くいて税金を納める、という人を指して言っていた部分もあったのかもしれないが、今一度この「社会人」という言葉を再定義して考えることが、いろいろな社会の問題、疑問を解決できるのでは?と考えてみた。

社会に生きている、社会に対して義務と責任を負うべき人。

それが社会人なのではないだろうか。

山奥で一人で自給自足の生活をしていない限り、すべて社会人のはずなのだ。

昔のホームレスは公園のベンチを占領しなかった。そこは税金を払っている市民の場所だから。
ひっそり、「無料で住まわせてもらっている」という謙虚さがあった。

社会人だ。

ニートもそう。

ほぼすべての人が「社会人」なのだ。

つまり、今のこの社会のありように責任があるはずなのだ。

しかし、現在はどうだろ。
親が率先して、社会マナーを守らないで置きながら、世間一般には、声高に正論をぶちあげたり。
特定の政治家を批判しておきながら、その政治家を選出した県民に対して目がいかなかったり。

島国で排他的なくせに、そこにいる人間が島国としての社会的責任=コミュニティ力を放棄したの結果が現在の日本なのだろう。

これは戦後教育ばっかり言われるが、戦前でも実は対して変わらない。権力と金をもっている人間から腐敗と独占ははじまる。

ここまでいってなんだが、であれば、制度、仕組みでそういったことを制限できればいいのだが、いかんせん、アメリカ的資本主義は、1%の金持ちが残りの99%の人間の搾取の仕組みから成り立っているので、現在の日本の資本主義も対して変わらない、という現実があることだ。


う~ん、難しい。

もしかしたら、EUって、その社会コミュニティの進化系なのかもしれない。

国として独立しておきながら(つまり、個々の文化は保持される)
集合体として、通貨だったり、法律を整備する。

こういったことが、数十年後、アフリカ大陸、ユーラシア大陸の各所で続々できたら、世界はかなり平和になるんだろうな。



スポンサーサイト
別窓 | BETA論 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<フジテレビの「考える」を見て | BETAの日記 ~ベータの日記~ | 円高に対する、マスメディアの対策説明に物申す>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| BETAの日記 ~ベータの日記~ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。