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なぜ日本航空を潰さないのか
2010-01-15 Fri 16:16
結論から言えば、潰すべきだ。JALなどいらない。

日本には空港が97(確か)あります。
これは空港数では世界で約16位くらいだそうだ。
国土に対して空港数が多すぎるのである。

では、なぜこんなに空港(特に地方)があるのだろうか。

地元の政治家と有権者の関係があるからだ。

政治家→選挙に受かりたい→組織票が欲しい
地元土建屋→組織票を集めることができる→見返りの事業が欲しい
地元有権者→金が欲しい→公共事業関係費用なら楽

地元民の発想は、「大金はどうせ国の金だから」という考えだ。
自分たちが出すわけではない、と思っている。
それで国の財政が逼迫しようが、知った事ではない。
なぜなら、それはそれで”政治家のせい”になるからだ。

政治家は選挙に受からなければただの個人事業主かフリーターだ。
受かってなんぼ。そのためには国の税金の私的利害関係利用などに罪悪感などない。
日本人の特有の発想法があるからだ「みんなやっているから」。

政治家を選ぶ、ということは日本の未来を託す、ということであり、その本分を有権者は放棄し、自分達の私利私欲に利用したのだ。

そして、政治家はそれにのった。

そして、この各地の政治利用空港のために、日本航空は赤字を垂れ流し続けることを余儀無くされた。
もちろん、日本航空内にも利益を貪る人間もいる。しかり、ほとんどの平社員はそんなことには無関係でモクモクと
働いていただろう。


ここはクリーンな政治、いままでの自民党の衆愚政治を変革させるためにも、日本航空を潰すべきなのだ。

日本航空の従業員は路頭に迷うことになる者も多いだろう。
ANAが値上げをするかもしれない。
外資企業が参入して、牛耳られるかもしれない。
地方の空港のほとんどが閉鎖されるかもしれない。
それに伴って、職を失う人が増えるかもしれない。

これが、「ツケ」なのだ。

一地方だからといって、国の金を貪り食うことにためらいのない、政治家と既得権益者達。

彼らだけでは政治家を当選させることは土台無理だ。人工の数%ほどしかいないのだから。
問題は、すべての有権者がこの数%に付き従ったことによる結果なのだ。


日本航空を倒産させて、「日本国民にお灸をすえる」ぐらいの俯瞰した政治を是否行ってもらいたいものだ。


蛇足

ちなみに余談になるが、後期高齢者医療制度も見直しがはじまるらしい。75歳という設定が「年齢差別だ」という声が多い、ということも再考の一因だという。

現在の高齢者1:現役4:国5の負担さえも不公平であるのに、だ。

これももちろん、老人票の獲得=選挙当確だからだ。

彼ら(老人)の大半は自分の金と自分の命にしか興味がない。なので別に仕様がない。

奇しくも、この世代が空港事業やダム事業を推し進めていた人たち。

この世代が死んで、その次のバブル世代が死ぬまで、しばらく日本は停滞するしかないのか。
そうなると、あと65年以上は日本はこの状態(既得権益者と平民)の図式になっていくのか・・・。
長いな・・・。







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