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益若つばさよ、永遠に
2010-01-26 Tue 14:56
「益若つばさ」。経済効果100億円という呼び名のもと、去年のマスメディアを席巻。現在もその露出は止まらない。

私は当初、この「経済効果100億円」というプロモーション名と、なんでも「ギャル」と付けて、若い女が好きなオヤジ好きするような話題の作り方に辟易しており、この益若つばさなる人物などなんとも思っていなかった。

しかし、だ。

彼女はギャルではなかった。かつては経済効果100億円だったのかもしれないが、今はそうではない。

若くして子供を産み、たいして稼ぎもない「梅しゃん」なる夫も養う。この時点で旧来の

若くてかわいいギャル→かっこいい金持ちおやじゲット→だから、ギャルになるために金使おう

の図式から外れている。また、それだけではないのが彼女のファッション。一定のブランドものを身につけない。どっかの商店街にかかっていそうな服を、自らのセンスで着こなすことに主眼をおく。これは旧来の

あこがれのタレントが着ている服=売れる服

というプロモーションにも使えない。この2点だけでも、昔の蛯原友里のような経済効果が出せないのだ。

しかし、Foreve21はH&Mのようなファスト・ファッションが大流行の今。
彼女のやり方が悪いオトナ達には金にならないが、一般消費者には受け入れられた。

安くてかわいい服を自分なりに着こなすことができる土壌が日本にも生まれたのだ。

今までが異常だったのだ。東京ガールズコレクションなる、タレントがモデルをやるショーで、タレントが着ていた服はすぐ売れる。それが自分に似合っているかどうか関係なく。
しかし、益若つばさが着ている服は彼女しか着れないようなエキセントリックなものが多い。そして手に入るものでもない。しかし、わかる女性はそのスタイル、着こなしを学ぶのだ。

サマンサタバサがタレント主体のプロモーションの見直しに入り、東京ガールズコレクションがスポンサー穴埋めのために就職活動のスーツまでショーに出す。まさにタレント主導時代の終焉の象徴だ。


益若つばさをプロモーションした陣営にはよっぽどのブレインがいるのだろう。彼女の類似品がポツポツ出てきてはいるが、結局もとNo1ホステスやNo1キャバクラ嬢など、オヤジ臭のする従来のスタイルの女性ばかりで、益若つばさのような商店街スタイルの後続は出てこない。
そりゃそうだ。周辺の怖い方達においしいことが少ないから。

なので、せっかくだから益若つばさにはぜひこのままでいてほしい。大金が入ってこようとも、オヤジ臭をさせる仕事はやらないでほしい。

チャンツーよ、永遠なれ。





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