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中国政府、日本に謝罪と賠償を要求
2010-09-25 Sat 09:28
中国外務省は25日、「日本側は船長らを違法に拘束し、中国の領土と主権、国民の人権を侵犯した」と強く抗議する声明を発表し、日本側に謝罪と賠償を求める方針を明らかにした。
 声明は「釣魚島と付属の島が中国固有の領土で、中国は争う余地のない主権を有している」と改めて強調。「日本側の取った司法措置はすべて違法で無効で、日本側はこの事件について中国側に謝罪と賠償をしなければならない」と指摘。
 その上で「中日両国が近隣として、戦略的互恵関係を発展させる方向を堅持することは両国民の利益に合致する。双方が対話と協調を通じて両国間の問題を解決し、両国関係の大局を維持するという中国側の立場に変更はない」と強調した。 

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どうするつもりなのかしら。今や世界経済は中国なしには成り立たない。日本は尖閣諸島(中国)、北方領土(ロシア)、竹島(韓国)、と領土問題を先送りにしてきた。

外国と交渉できない政府。うやむやに答えを出さない、主張しない態度がついにここまでになってしまった。

本来政府として、領土問題はしっかり解決すべきだった。領土とは国そのものであり、古来からこの領土拡大のために戦争を行うほど重要な問題なのだ。

これを機に、中国との領土問題は完全に解決して欲しい。ただ、中国は先手を打って、政府が公式に「尖閣諸島は中国の領土だ」と言ってしまった。面子を大事にする中国政府が折れるわけがない。
それにくらべ、日本は「尖閣諸島の領土問題は存在しない」とコメントし続け、船長の釈放に対しても「検察の判断」と政府コメントをしなかった。会社であれば、部下のせいにして、自分は責任逃れをする上司のような態度だ。

船長の逮捕の時点で「尖閣諸島は日本の固有の領土であり、船長拘束は日本の法ののっとった処置」と政府が先手で公式見解を出していたら、その後の交渉も変わっていただろう。

アメリカが味方になってくれないと何もできない。そんな日本の、受け中心外交がこういった所に出てしまった。攻めの外交など出来るはずもない。それは歴史が証明している。

果たして、今後日本政府はどういった交渉をするのか。民主であっても自民であっても多分変わらない。
今後の報道は規制が入るだろう。裏でどのような交渉がなされるのか。アメリカの財布と化した日本が今度は中国の財布にもなる可能性が高いような気がする。中国的には今後のさらなる発展のために、そういった都合のよい財布国が欲しい所だろう。

立場的には、孫請け会社の一派遣労働者が、最上流一流親会社に対して、「パワハラだ!」と叫ぶくらい日本と中国では差がある。労働者が言っていることは確かに正しいかもしれない。しかし、そんなものは圧殺されるのが社会であることを日本人は知っているはず。

さあ、日本は変われるか。買われるか。戦後の日本の国としてアイデンティティーが問われる。
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