スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
65~74歳の窓口負担 厚労省が2割に統一検討
2009-04-17 Fri 11:07
厚生労働省は16日、高齢者医療制度の見直しに向け、65~69歳の医療費の窓口負担割合を現行の「3割」から「2割」に引き下げる制度改革の検討に入った。併せて08、09年度と2年連続で凍結している70~74歳の2割負担を実施に移し、窓口負担を▽現役世代(64歳以下)3割▽前期高齢者(65~74歳)2割▽後期高齢者(75歳以上)1割--と高齢になるほど段階的に軽くする。厚労省は10年度にも実現させたい考えで、今年の衆院選後、本格的な制度の見直しに着手する。

後期高齢者医療制度の実施の際、大手の新聞社の記事には、
「老人の負担が増大した」
「年金からの天引きを知ったお年寄りが役所に殺到」
「年金だけの生活で年収360万の夫婦の医療費が14万円増大した」

などと、今の政府のやり方を批判する記事が多かった。
そんな批判と流れを受けてだろう。高齢老人の負担が軽くなるのは、高齢になればなるほど、全体の人数が減るから、財源はそんなにかからない、という机上の数字からだろう。

アメリカ人が日本の病院に行ってびっくりするのは、「なぜ、みんが元気そうな人があんなにいるんだ」ということだ。アメリカには公的医療保険というものがないので、病院に行くときは、余程の時でないと行くことができない。高度医療には金がかかる。それが資本主義だ。

では日本はどうだ。大学病院や地域の病院には老人の井戸端会議のような様相を呈し、医者は一人に対して30秒~1分ほどしか問診する時間をとらなかったりする。

そもそも、なぜ老人を長生きさせる必要があるのだろうか。日本のため、と称して私服を肥やし、自分ためだけに生きた結果が今の日本だ。こんな日本をつくった張本人が今の老人達だ。
なぜ核家族化がすすんだのか。それはそんな老人と一緒に住むのが、本人の子供さえも嫌だからだ。肉親からも嫌われる。それが今の老人達だ。

もちろん、家族が愛であふれた家の子は、やはり結婚しても3世代がスープの冷めない距離に住んでいたりする。そんな人は人間的にとても暖かく、いいやつだったりする。

ほとんどがそうでない、ということは、そんな日本、そして子供の育て方をした「リスク」なのだ。子供を生む、といことには育てる「リスク」も伴う。

では、厚生労働省が今やらなくてはならない、最適な手段は
「義務教育中の子供の医療費は無料」
であろう。それ以外は一律3割負担。老人であっても、だ。

それが日本の将来のためだ。

そんなことは百も承知なのに、それができない政治家の無能さに嫌気がさす。

スポンサーサイト
別窓 | 現在政治論 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<0120124297はワンギリ業者です。 | BETAの日記 ~ベータの日記~ | カルデロン法子さんの報道について>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| BETAの日記 ~ベータの日記~ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。